hdd 修復
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HDDのデータが飛んでしまってバックアップもしていない。そういった場合に役立つのが、データ復旧ソフト。今回はその中でも比較的メジャーなものを紹介していきます。
まず、ファイル復旧ソフトの中でも一番人気なのが、ファイナルデータ。基本がウィザード形式な為、初心者にもわかりやすく、CDからの起動も可能なため、Windowsが動かなくなってもファイルの修復が可能なことから人気が高いです。特別ネットワーク版にいたってはLinux(ext2、ext3)やMac(HFS、HFS+)のファイルシステムにも対応しているため、非常に使い勝手が良いです。
次に、データサルベージ(データの修復などを行う)業者で有名なontrack社のEasyRecovery。データの修復だけではなく、HDDの診断も行うことができるため、HDDの物理的な障害もすばやく検知できます。
また、復旧ソフトではありませんが、WindowsVistaではBusiness、Enterprise、Ultimate Edition限定ではありますが、自動的な世代別バックアップが可能なシャドウコピーという機能があります。間違えて上書きしてしまったファイルも(標準設定ではシステムドライブのみ、バックアップがあれば)復旧が可能ですので、仕事で使われる方にはお勧めの機能ではあります。
それ以外にも各HDDのベンダーから無償でHDDの診断ツールや各種ユーティリティツールが配布されています。ほとんどが英語版のみの提供ですが、あるとデータの完全削除や不良セクタの修復も可能ですので、ひとつくらい持っておいたほうが良いと思います。
各種ハードウェアチェックツールやローレベルフォーマットツールを無理矢理パッケージングしたUBCD(Ultimate Boot CD)なるツールも存在します。CDから起動できますので、何かと便利なのですが、各ソフトの利用許諾が取れているのか非常に不安(使用言語が英語なのでその辺りの記述を筆者が理解できない、またメーカーそのものがつぶれて公開停止されたソフトも含まれている)な面があるため、ご利用の際は自己責任でお願いします。
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