ドメイン取得
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ドメインとはネットワーク上に存在するコンピューターにつけられる記号で、よくインターネット上の住所に例えられます。たとえばYahooのホームページのアドレスは「http://www.yahoo.co.jp/」ですが、その中の「www.yahoo.co.jp」がドメインにあたります。
インターネット上の住所に例えられるものとしては、ほかにIPアドレスというものがあるのですが、これは言うなれば個人宅まで特定可能な郵便番号のようなもので、「xxx.xxx.xxx.xxx」(xxxは1〜255までの数字、規格はIPv4と呼ばれる)という形で表記されます。ただ、これだと機械には簡単に識別できますが、人間が使うには不便なため、上記のようなアルファベットと数字からなるドメイン名を別名として運用するようになったという経緯があります。
このドメイン名ですが、ネットで検索したりメール見たりする分には、あまり意識しなくても大丈夫なのですが、自分でサーバーを立ててホームページを作ったりメールサーバーを立てたりする場合は、予めドメインを取得しておく必要があります(別にドメインを取得しなくても 静的IPでIPアドレスを公開するという方法もなくはありませんが、セキュリティ上の問題や上記の理由からあまり実用的ではありません)。
ドメインを取得するには、ドメインの管理を行っているICANNという団体から委託を受けたレジストラと呼ばれる業者に登録代行を依頼する方法があります。最後に「.jp」とつくドメインに関してはJPRS(株式会社日本レジストラサービス)が行っていますが、実際には指定事業者に申し込む形になります。
各社それぞれでサービスが異なります。詳しくはJPRSに指定業者一覧がありますので、サービス比較の参考にしてください。また、ドメイン登録や管理のコストを下げたいのであれば、海外の格安のレジストラを利用するという方法もあります。他のサービスを利用することで無料になったりする場合もあります。
ただし、各種連絡メールが全部英語だったり、支払いがクレジットカードだけだったりしますので、登録後の管理に神経を使います。更新案内に気づかなければ登録を抹消される可能性もあります。
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